職人の技
昔から日本では木造の家をつくり住み続けてきました。
わが社も、50年以上木造の家をつくり続けています。
木造の家の寿命は短いと思っている方も多いと思いますが、日本の木造建築では1000年以上も地震に耐え、今もその姿をみることができる建造物もあります。
住宅には新建材が使われるようになり、そのつくり方にも変化が出てきましたが、日本の木造住宅には日本の風土に合わせて培われてきた木の付き合い方と技術があります。わが社では、住宅の作り方への変化を受け入れながらも、山梨の風土に合わせ、最良と思える技術は今も昔から行われてきた職人の技で家づくりを続けています。設計手法でも同じ考えのもとに行っています。
わが社では、家づくりする上で、職人さんとは助け合う関係性かと考えています。
「下請け業者」や「業者に外注に出す」という言葉を耳にすることがありますが、わが社では自社のスタッフではない職人さんも必ず全員がそれぞれ自社の施工だと思って携わるように、代表である自分も含め上下関係をなくし、チームとして取り組めるように職人同士のつながりを重視しています。
そして、材料は住むご家族の持ち物であり、それを預かって家を建てるという意識を常に持つよう全員が心がけています。